不思議な有難いお話
(難病治療)
ある10月の夜に修行を終え、私おおやは先に寝てあかりは起きていました。とても静かな夜でした。少し前ですが、あかりは市の健康診断で子宮がんの検査を受けたばかりで検査結果も良好でした。
ところが静かな夜が一変しました。
なんともう一通の手紙があかりの実家に届いており、検査結果では癌の疑いがあるというのです。
すぐに検査を受け、子宮がんのエコーの写真には大きな黒い丸い物が、そして真ん中には穴があき、さらに黒い点が4~5個違う場所に飛び火した写真を、あかりは目の当たりにしました。腫瘍です。
あかりもお父さんもお母さんも家族みんなが、そしておおやも嘆き恐怖しました。
その後時は経ち、今度はMRIをとりました。
ここで不思議なことが起こったのです。MRIの写真には何も写っていなかったのです。
結果的には子宮を2㎝切るだけで、痛みも出血もそれほどもなく手術は終わりました。
皆は心の準備をしていたので、素直に安心しました。
実は、あかりは以前から子宮がんのことを感じていて、あかりの目には緑に見えるという食パンとバナナを何年にもわたり食べていました。不思議な力を感じつつ、軽減もしくは子宮がんが消えますようにと祈願しては口にしていたのです。
さらには、神棚のロウソク交換の時に取り替える冷水を飲んではがんが消えますようにと祈り、また、朝に交換する朝水を飲んでは祈願していました。
「一念岩をも通す」
私、あかりの願いが神様に通じたのです。
真面目に祈願し、神様とおおやに救ってもらえたのです。心奥深くから祈願すれば、難病治療にも立ち向かえます。
あかり
難病治療「御利益の遷移」
流れ
1)難病のご本人とお電話で様々なお話をします。
ご本人とともに人生を振り返り、出逢った人々のこと、これまでの様々な出来事、現在の自身のこと、時事雑談も含めてお話をします。
2)このお話の際に、“結びの輪”を通じて“碧色の矢”を使います。
私が“結びの輪”と発し、始めます。腫瘍のある局部名を発した後、“碧色の矢”は電話を通して腫瘍へと注がれます。この時、電話口の耳元からだんだん熱くなり、その熱は身体の腫瘍部分へとゆっくりと遷移して行きます。
3)このお電話での治療を約1カ月半行います。※個人差有り。
※治療は1日の中で序盤1時間、中盤40分、終盤30分の3回に分けて行います。全身が温かくなったら治療はおわります。
これを1週間に5回程度のペースで行います。
※1週間後ぐらいから効果が出始めます。ただし、期間・結果には個人差がございます。
※おおやは医師ではございません。この治療はおおやの霊能力により行うものです。
※治療時にはおおやの霊能力を著しく奪います。このためお一人の治療にかかる2カ月間は他の仕事をお受けすることはできません。
技
難病治療の技
碧色の矢(へきしょくのや)
難病を治療する碧色の光の矢です。
隣の黒色の女の子の手首に碧色の光が飛び火している所がこの矢です。
この光を自由に操り、オレンジに光る「結びの輪」を使い操ります。
遠隔技法
結びの輪
霊体であり普通には見えません。
電話対応の際、または、難病治療の際、距離を縮めお仕事をするための神具です。
対応方法
基本的にはお電話での対応とさせていただいています(現在全国出張は行っていません)
*ご依頼者の年齢制限:6歳前後〜60歳前後まで
ご相談中、反社会的行為に及んだ時は、お断りするか、本人確認ができるものを持って警察に届け出る場合があります。ルールに乗っ取って双方で問題解決に当たりましょう。
※ご依頼・ご相談方法の詳細は、
「ご依頼・ご相談」ページの「流れ」、「ご注意」をご確認ください。
長期対応
案件のご相談内容により、対応が長期になる場合があります。
案件の内容次第では、お越しいただく場合があります。
こちらはおおやとあかりが神秘的な術を使い、全力で問題解決にあたらせていただきます。
解決後
経験豊富な知恵を活かし、問題解決し終了した時は、貴方のお札のお手紙もまたおおやのノートにも記載されてホームページにも載ります。さあ貴方も幸せになりましょう。